図書カード

全国共通図書カードと図書カードNEXTについて

cardinsatsu

こんにちは!カード印刷のブログです。

NTTのテレホンカード、QUOカードと同様に知名度の高いプリペイドカードに「図書カード」があります。

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「紙の図書券から図書カードへ」

全国共通図書券は1960年から発行されて、「20円券」の15枚、50枚つづりだったようです。

平成10年7月から平成17年9月にかけて「全国共通図書カード」500円券が発行されましたが、釣銭にかかわるトラブルや回収・流通の手間がかさんだ問題点などより1990年に磁気カード式¥図書カード」が発行されるようになりました。

その後、紙の図書券は2005年に新規発行が終了しました。

「磁気方式/全国共通図書カード」

磁気カード式の全国共通図書カードは、お釣りを出す必要がないこと、オリジナルデザインのカードが好評だったのですが、カード自体の素材費用が高騰したことや、強い時期に近づけるとエラーが出るケースが増えたこと、カード読み取り機が減ってきたことなどの理由によって2016年5月に発行を終了してしまいました。

磁気式の全国共通カードには有効期限がないため、今でも残額のある図書カードを使うことは出来ます。

「図書カードNEXT」

磁気式の図書カード終了に伴い、2016年6月に新たに登場したのが「図書カードNEXT」です。サイズは54×86mm

ウィキペディアによると

従来の磁気式の図書カードと異なり、素材が紙になり、パンチ穴がなくなった。カード裏面に印字されたQRコードを書店設置の専用端末で読み取り、残高をデータセンターのサーバーで管理する方式を採用している。また、利用者はパソコンやスマートフォンにカード裏面番号を記入することで残高や利用履歴を確認することができる。これまでの図書券や図書カードと異なり、10年間の有効期限が設けられており(図書券や図書カードは有効期限なし)、有効期限はカード裏面に印刷されている。

額面(NEXT)

  • 500円
  • 1,000円
  • 3,000円
  • 2,000円
  • 5,000円
  • 10,000円

さらに2018年からカード現物が必要なく、スマホなどに表示したQRコードのみで利用おできる「ネットギフト」という新機能が登場しています。(現在は企業や団体の配布用のみ)

ネットギフトは、カードの代わりにメールやSNSなどでQRコードのURLを送ることで使えるものです。

 

オリジナルの図書カードは、「図書カード工房」にて注文できるようです。

 

オンライン書店「紀伊国屋書店ウェブサイト」、「ハイブリット合ハ型総書店honto」、「全国書店ネットワーク」、「学参ドットコム」、「BOOK☆WALKER」などでも使えます。

 

昨今、Amazonなどの影響で苦しい書店が多くなってきています。

「図書カードNEXT」もらったり「ネットギフト」をもらった時は、WEBではなく本屋さんに行って使いたいですね!

 

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